| メールストリーム機能 |
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ListManager が可動しているサーバに複数の IP アドレスを登録し、その IP アドレスを グルーピングして指定することで、複数 IP アドレスを利用したパラレルなメーリングの 送信が可能になります。これにより、例えば、1 つの IP アドレスが特定ドメインによってブロックされている場合でも、他の IP アドレスをセーフガード的に利用できますので、IP アドレスごとにネットワーク帯域やメール配信数を制限しているメールサーバへ効率的なメール送信が期待できます。
メールストリームは、サイト、リスト、メーリング、セグメント(プロフェッショナル版以上で利用可能)単位で柔軟に割り当てることができます。
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| メールストリームの最適化 |
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セグメント単位での容易なメールストリームの割り当て機能はブロックされる確率が低くメール配信の確実性が高いハイプライオリティな IP アドレスを保護します。例えばリストに新規に追加された顧客のメールアドレスの配信には異なる IP アドレスを利用し、既存優良顧客に対しては保護されたハイプライオリティな IP アドレスを利用する。届きにくいメールアドレスをまとめて隔離し専用の IP アドレスを利用するといったメールストリームの最適化も可能です。
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| 接続制限設定の自動調整(リアルタイム制御) |
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接続制限のあるドメインに対する効果的なメール送信を支援するため、前バージョンで開発提供されたメッセージ・スロットリング(メール送信流量制限)機能をさらに強化する機能です。10j は、リアルタイムに送信先メールサーバのレスポンス・コードを解析してダイナミックに接続制限設定を自動調整します。また、過去のコネクションデータ履歴をトラッキングし最適なコネクション数も自動で割り出します。
高速道路の車線のように、送信先となるメールサーバにも複数本のコネクションが生成されます。渋滞してまったく進まない車線もあれば、スムーズに流れる車線もあります。コネクションもまた同様です。時にはスムーズに流れていた車線が突如通行止めになる場合もあります。メッセージ・スロットリングは、タイムリーな変化には対応できません。最適な設定を見つけるまでのトライアンドエラーや定期的な設定の見直しも必要になります。しかし、10j はこうした作業ストレスから管理者を解放します。
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| 自動バウンス処理機能の強化 |
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前バージョンでもバウンス処理の仕組等に改良が加えられたが、10j ではさらなる処理機能の強化が図られています。SMTP レスポンス・コード自動詳細分析機能により有効でないと判定されたメンバを即座にホールドし、送信元の信頼性評価を低下させる要因を的確に排除します。昨今、送信元の信頼性確保は重要かつ必須です。無効なメールアドレスに繰返し送信試行することは、ISP やキャリアの評価を下げ、結果的にメール 配信の確実性を低下させることにつながるからです。
しかしまた一方で、例えば不在通知やメールボックスの容量オーバー等の理由で有効なアドレスを誤判定で失うことも避けねばなりません。そこで、10j ではバウンスの理由を一般的な 2〜4 種類からの判定ではなく、9 種類にカテゴライズし詳細に判定できる ようしたので、コンテンツブロックや一時的問題等を理由にした有効アドレスの不用意なホールドも回避できます。
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| 携帯メール作成機能 |
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プロフェッショナル版には携帯用(docomo/au/SoftBank 対応)のメールマーケティングツールのフルセットが日本語版独自機能として搭載されました。これにより携帯ユーザにもパソコンユーザにも ListManager 1 台で配信が可能になります。携帯メールの配信 には専用にチューニングされたメールエンジンが通常は必要ですが、10j で新たに提供されたメールストリーム、接続制限設定の自動調整機能等により同一のメールエンジンでの配信が実現しました。
一度の携帯コンテンツ作成で各キャリアに対応したフォーマットに自動変換。絵文字もパレットで簡単に入力可能。もちろん絵文字も各キャリアのフォーマットに自動で変換 されますのでキャリアごとに指定する必要はありません。この他に、テキスト色の指定 イメージ挿入、フラッシュ挿入、カタカナ半角変換等も可能です。
コンテンツはプレビューですぐに確認できます。コンテンツ作成後は各キャリアごとに 自動生成されたメーリングの送信を承認するだけです。もちろんキャリアごとにメール アドレスを自動でセグメントして送信しますので、予めキャリア単位でリストを作成する 必要はありません。
携帯メールコンテンツ作成機能の他に、携帯用メールマーケティングツールとして提供 される主な機能は以下の通りです。
- 携帯アンケート機能(作成ウィザード付)
- QR コード生成機能(登録・解除、アンケート、自動応答)
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| RSS 配信機能 (10.2c 以上でサポート) |
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アーカイブされているリストのメッセージを RSS 配信することが可能です。リストのメタデータを構造化して記述した XML ベースのフォーマットの取得により、ユーザはリストの更新情報を得ることが可能です。ListManager RSS version は 0.92 です。0.92 以上の RSS リーダで配信を読むことができます
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| SNS サイトリンク機能 (10.2c 以上でサポート) |
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配信するメールに SNS サイトへのリンクタグを挿入し、Social Bookmark (SBM) 機能を付加することが可能です。メールに含まれるリンクのクリックにより、メールの受信者が 自信が参加する SNS サイトにブックマークとして、ListManager で配信されたメールを追加することができます。更にプロフェッショナル版では、そのトラッキングも可能です。
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| Twitter 自動連動機能 (10.2c プロフェッショナル版以上でサポート) |
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ListManager により配信されたメールのタイトルを Twitter に自動的に書き込み、それをメールのアーカイブと連携させる機能を提供します。メール配信時にアーカイブが生成され、その該当ページのURLがメールタイトルと共に指定の Twitter アカウントに自動的にツイートされます。もちろん、そのトラッキングも可能です。
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