MailShield Server 4.2 とメールサーバを共存させるには以下の 3 つの方法があります。
- MailShield とメールサーバをそれぞれ別サーバに置く
- MailShield とメールサーバを同一サーバに置き、異なるポートを使用する
- MailShield とメールサーバを同一サーバに置き、異なる IP アドレスを使用する
1. それぞれ別サーバに置く場合
MailShield Server とメールサーバを、それぞれ異なるサーバにインストールする場合 どのようなメールサーバとも共存できます。新しく IP Address を持たせた MailShield Server をインターネットと既存のメールサーバの間に設置いただくだけです。
既存のメールサーバの DNS MX preference を MailShield Server より下げるだけで 既存のメールサーバに変更を加えることなく、そのまま運用いただくことが可能です。 具体的な設定方法に関してはオンラインマニュアルを参照ください。
2. 同一サーバで異なるポートを使用する場合
この方法を利用するには、メールサーバのポート番号を変更する必用があります。
3. 同一サーバで異なる TCP/IP アドレスを使用する場合
この方法を利用するには、メールサーバの TCP/IP 設定を変更する必用があります。
アウトバウンド・フィルタリング
MailShield Server 4.2 は、外部からの迷惑メール対策にその効果を発揮するばかりではありません。組織内部からインターネットに送信されるメールに対しても監視・追跡を行う ことができます。これにより外部に送信されるメール監視機能を情報漏洩の抑止力として活用いただくことも可能となります。加えてアウトバウンドSMTPセッションのデータベースへのアーカイブ機能をコンプライアンスの観点からも活用いただくことができます。
お客様のネットワーク構成によっては、インバウンド用とアウトバウンド用それぞれ専用の MailShield Server をご用意いただく必要があります。
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