| 完全な監視・追跡 |
MailShield Server 4.2 は、全 SMTP セッション、メールメッセージ記録・保管のために SQL データベースを利用します。全てのインバウンド・メールをロギングすることにより 受信したメールメッセージの完全で検索可能な監視・追跡を可能とし、メールの受信に関する容易なトラブルシューティングを提供します。SMTP 接続数、メッセージ数、隔離済み、フラグ付きメッセージの状況などを管理者は瞬時に把握することができます。
MailShield Server 4.2 ではデータベースに記録・保管する情報のレベルを全て・メッセージのみ・セッションのみ・最小から選択して設定することも可能になりました。また、インバウンドとアウトバウンド個別にこれらの設定を行うことも可能です。さらにデータベースに情報を保存しないプロキシモードもサポートされました。
MailShield Server 4.2 の SQL データベースは、Small Business や部門レベルにおける利用からエンタープライズ、ISP における大規模なシステムまで対応可能で、ほとんど無制限に近いメールアドレスをプロテクトしモニタすることが可能です。
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| 受信者単位のメールアドレス処理 |
管理者は全受信メールアドレスに対し、どのようにインバウンド・メールを処理するかを設定することが可能です。有効なメールアドレスへのメールならば、対スパムフィルタでプロテクトし、そうでないアドレス、例えば、サーバに向けて無作為なメールアドレスを大量に送りつける辞書攻撃に対しては、即座に拒否することが可能です。これによって 組織内ネットワーク負荷を軽減し、メールサーバが正常に稼動できるよう支援します。
受信者単位のメールアドレス処理は、MailShield Server が、どのようなメールが迷惑 メールなのか学習することを可能にし、プロテクトされている受信者への迷惑メールを減少させます。管理者は、スパムトラップ用メールアドレスを設定し、これらアドレスに送りつけられた迷惑メールを利用し Bayesian アナライザを鍛えることができます。また受信者は隔離されたメッセージをチェックし、誤判定の場合には誤判定レポート機能を利用しフィードバックすることで、メッセージの判定精度を改善することができます。
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クラスタリング・ロードバランシング構成
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MailShield Server 4.2 は可用性・耐障害性・信頼性を向上させるためにクラスタリングとロードバランシングに対応し、複数台の MailShield Server 4.2 のインスタンス(ノード)でバックエンドのデータベースを共有したクラスタリングとロードバランシング構成が可能になりました。これにより、より堅牢なエンタープライズソリューションを提供できるようになりました。
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| Mailshell™ Spam Recognition System (MSRS) |
前バージョン 3.0 では、フィルタリングエンジンに SpamAssassin を採用していましたが MailShield Server 4.2 では新たに強力な Mailshell Spam Recognition System (MSRS) を採用しました。MSRS は、30 万以上のアルゴリズムとルールにより、フィルタリングし すべてのメッセージにスパムスコアの判定を下し、管理者またはエンドユーザが個々に設定したスパムスコアの閾値以上のメッセージを隔離します。 |
| 刷新された管理者用 Web インタフェース |
前バージョン 3.0 の管理者用 Web インタフェースを完全にデザインし直し、MailShield Server 機能の容易なナビゲーションと設定が可能になりました。
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| エンドユーザ用 Web インタフェース |
MailShield Server 4.2 では、エンドユーザ単位のスパムコントロール機能が提供され 前バージョン 3.0 と比べ、格段に柔軟性が向上しました。パスワードで保護された Web インタフェースにより、エンドユーザ個々に管理者の手助け無く、スパムフィルタ設定をパーソナライズできます。自分宛のメールがどの様に処理されたかを確認し、誤判定の場合には、隔離を解除することでユーザのメールボックスに再配信できます。
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| エンドユーザ単位のスパムコントロール |
エンドユーザ個々に、MSRS のスパムスコアの閾値を調節して、受信メールのスパム判定の度合いを厳しくしたり、緩めにしたりと、パーソナライズすることが可能です。また MailShield Server がスパム判定したメールサブジェクトの変更(例:[spam] )、フラグ付メッセージを隔離する、または隔離せずメールボックスに配信するかなどの設定を行うことができます。
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| エンドユーザレベルのホワイトリスト、ブラックリスト |
エンドユーザ個々に、信頼できる送信者、信頼できない送信者の設定ができますので 有効なコンタクトは常に確実にメールボックスに届き、迷惑メール送信者からのメールは常にフラグを付けることが可能です。
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